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江戸の男色図

『欠題艶本』の一図。上方の本。
二枚続きの絵になっていて上図が二枚続きの状態
猿轡をかませた小姓から取り掛かった後で右側にしばっておる若衆に取り掛かったるという意味の詞書がついている

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2015-05-04 : 江戸の少年愛 : トラックバック : 0
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「舞台子」と江戸時代の髪型

【舞台子】
陰間(陰子)という名称は舞台にまだ上がれない修行中の陰の間のもの、という意味からきているのだが
一方で舞台にあがっている者は舞台子と呼ばれた

下図は舞台に上がった女形の姿のまま事に至っているものですが
江戸時代の男色には対象になる子たちが男か女か曖昧だという性的倒錯感も魅力として多いに含まれていたと思われます


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【紫帽子】
舞台子は紫帽子と呼ばれるものを身に着けていますが
なぜ紫帽子をつけているかというと剃った頭頂部(月代)を隠すため

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江戸時代は元服(成人)の際前髪を剃り落していたため前髪があるということは「少年」であることの象徴であり江戸時代の男色の対象はほとんどが男か女かわからない年齢の少年に向けられていたためそういう年齢の子たちを「前髪」とも呼びました
「舞台子」として絵に描かれる際は記号として頭にそり落とした前髪を隠すための紫帽子をつけている姿で描かれるようです


【江戸時代の歌舞伎変遷】

江戸時代の歌舞伎は

女歌舞伎(演者:女性)

風俗を乱すため禁止 (1629年)

若衆歌舞伎(演者:元服前の少年)

風俗を乱すため禁止 (1652年)

野郎歌舞伎(演者:前髪をそり落とした男性)

と演者が変遷していき
野郎歌舞伎の時代では元服後の男性(=前髪を剃り落とした者)しか舞台にあがれないということになっていたため客を取る際には剃った月代を隠すため紫帽子をしていたようです
2015-01-03 : 江戸の少年愛 :
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陰間の仕立て まとめ

ツイッターで載せてた陰間の仕立てについての画像が小さくて文字が読みにくいとの声がございましたので ちょっと解像度のでかいやつを置いときました。
よろしければ。

【陰間の仕立て】
2014-06-08 : 江戸の少年愛 :
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陰間の仕立て 【ケツに塗る薬】

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【ケツに塗る薬】

陰間もある程度成長すれば性的な事柄を覚えてくるため、事の最中に前が反応することがあるが
そうするとケツが締まり、客が心地よくなって腰を荒く使うためケツのふちなどを切ってしまうことがあった。
そういったときにはすっぽんの頭を黒焼きにしたものを頭髪油でといて塗ってやるとよいとのこと
2014-06-08 : 江戸の少年愛 :
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陰間の仕立て 【江戸と上方の違い】

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【江戸と上方の違い】
色を売る子たちは物腰や言葉使いのが柔らかな上方(畿内)出身者が好まれた。
江戸出身者は気が荒い傾向にあったため。
そのため江戸や上方以外の出身の子であっても、はじめて座に出すときは上方出身の子です、と言って披露され、陰間の多くが上方語を使っていたという

江戸時代の男色は上方と江戸とでかなり毛色が異なる
公家文化や武家文化の背景を持つ土地である上方に比べ、江戸はそれがないのも一要因。
当時の男色と深い関係にあった歌舞伎も上方から伝わったもので、役者を育成する仕組みに男色に組み込まれていたのだが、それも江戸に伝播し、時代を重ねるにつれ本来の意味合いを薄めていき徐々に売色風俗の色味を増していく
2014-06-08 : 江戸の少年愛 :
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