スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

京都島原「角屋」のはなし

290.jpg

ちょっと前に京都島原の「角屋」というところに行ってきた
角屋は新撰組もそこで遊宴していたっつう揚屋の建物で中が見学できるようになってるんだけどもとてもおもしろい

新撰組の刀傷が残っているというのでも有名らしく、その傷がある部屋がある2階部分は写真は取れないんだけども
どの部屋の意匠がめちゃくちゃ凝りまくっていてしかも解説の方が細やかに説明してくれるのでわかりやすくて楽しい

それぞれの部屋で意匠が変えてあって障子や釘隠しもそれぞれの部屋にあわせた造りになっている
凄い贅沢
どんだけの金を注ぎ込めばこんな建物ができるのか


2階にある青貝の間という部屋が新撰組の刀傷がある部屋で土壁に螺鈿細工を施された意匠になっている
もともとは壁はあざやかな青色で今はろうそくなんかの煤で黒くなって元の色がまったくわからなくなってしまってるんだが、その土壁に螺鈿、という意匠は角屋以外では存在していないらしく制作方法がわからないので補修できないらしい

ちなみに刀傷は人傷騒ぎでついたんではなく宴会の騒ぎで刀抜いて舞ったりしてついた傷とのこと

292.jpg
1階部分にも刀傷がある


京都の人は大昔のことでも昨日のことのように話す、というのを聞いたことがあったが
窓にはまっているガラスも当時のもので「もう宴会やらでえらく大騒ぎしててね(新撰組に)ガラス割られなくてよかったわ」
とのはなしをされていた



293.jpg 294.jpg

1階の写真撮影可の部屋
この部屋で宴会をしたその晩に芹沢鴨暗殺が実行されたのこと

2階にあがる階段がめちゃ急なんだが(旧い家ってけっこう階段が急な家が多い気がする)
急な階段を着物で、しかも料理はこんだりしながら昇るってすごい
自分が知らないだけでなんかコツとかあるんだろうか

新撰組は有名どころの話は知ってても詳しいことは知らなかったので最近ぽつぽつと小説なりを読んでいたんだが
周りの人と話していると結構新撰組のことに詳しい人が多いのが不思議だったがみんな司馬遼太郎とかるろ剣とかのあたりを通って知識を得ているんだろうか

司馬遼太郎が新撰組について取材をしていておばあさんから
「小さいころに沖田総司に遊んでもらって―」という話を聞いた、というのがあってびっくらこいたが
江戸時代が終わったのってたかだか150年ほど前の話なんだよなぁ

今自分の生活している時代と地続きのはなしなんだと思うと不思議な気になる
関連記事
2015-10-12 : 雑記 :
Pagetop
« next  ホーム  prev »

DL取扱サイト


同人ダウンロード



同人ダウンロードショップ DiGiket.com

美少女ゲーム、アダルト動画、 同人のダウンロード販売
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。